Seedream 一括生成
ByteDance の4モデル、バッチはひとつ

4つから選ぶ、
最適な Seedream

ByteDance の Seedream は独立した4つのモデルで、単純な世代交代ではありません。Seedream 4.5 は被写体と空間の整合性を崩さず、Seedream 5.0 Lite は段階的に考えて必要なら検索してから描き、Seedream 5.0 Pro は 2026 年 7 月に出た旗艦、Seedream 5.0 Flash は 5.0 ファミリーの中で速くて安い枠です。プロンプトの一覧を読み込ませ、どの Seedream に任せるかを決めれば、グリッドごと一度に持ち帰れます。

1行に1つ——各行が別々のプロンプトになります。

0件のプロンプト

ドラッグ&ドロップまたはクリックでアップロード——PNG / JPEG / WEBP / GIF、各10MBまで。

組み合わせあたりの枚数
0枚を生成 · 0クレジット

4つの Seedream、 役割はそれぞれ別

依頼を合わないモデルに投げると、バッチ1本分のクレジットが無駄になります。以下は ByteDance と Seed チーム、そして公開されている API の説明が各 Seedream について述べている内容です。クレジットを使ってから後悔するのではなく、使う前に選べるように並べました。

Seedream 4.5 — 一貫性とレイアウト

2025 年 12 月、ByteDance の火山エンジン経由で公開されました。公式が挙げる強みは3つ、ピクセル単位の要素抽出、長く入り組んだ指示への正確な応答、そして物理法則に沿った空間再構成です。だから Seedream 4.5 は、複数カットの組み合わせ、ポスターの構図、ロゴまわりのように、同じ被写体がバッチのどの行でも崩れてはいけない仕事に向きます。

Seedream 5.0 Lite — 考えてから描く

ByteDance Seed が 2026 年 2 月に公開した、深い思考とオンライン検索を備えた統合マルチモーダル画像生成モデルです。依頼を段階に分けて処理し、描く前に最新の情報を取り込めるので、事実に紐づくビジュアルに向きます。一方で Seed 自身が「比較的小さなモデル」と述べ、構造の安定性・写実性・美的完成度にはまだ伸びしろがあるとしつつ、Elo スコアは Seedream 4.5 を上回ると公表しています。

Seedream 5.0 Pro — 2026 年 7 月の旗艦

Seed と火山エンジンがこの Seedream に与えた位置づけは、高度な推論とプロ品質の制作です。文章と画像の対応、構造の一貫性、視覚的な仕上がりが底上げされ、光や素材、肌の質感を写実的に描き、密度の高いデータや長文をインフォグラフィック・ポスター・UI のプロトタイプに変換し、十数言語のプロンプトをそのまま受け取ります。

Seedream 5.0 Flash — 速さと量

5.0 ファミリーでいちばん新しいモデルです。API の説明では、高速で低コストな枠として、大量生産とすぐ返ってきてほしい修正向けに位置づけられています。複数の参照画像をひとつの画面にまとめられ、座標や枠をプロンプトに書いて修正箇所を指す使い方も説明されています。一覧が長く、見た目がすでに参照画像で決まっているなら、まず Seedream 5.0 Flash で回すのが筋です。

Seedream 四モデルを 一行ずつ比較

下の表は、バッチフォームが読み込むのと同じ設定から生成されています。ここに表示されるクレジット、解像度の段階、対応比率の幅、参照画像の上限、プロンプトの長さは、実行時にそのまま使われる値です。四モデルを見比べてから決めてください。

モデル提供元クレジット / 枚解像度アスペクト比参照画像プロンプト上限
ByteDanceSeedream 4.5ByteDance2K 6 · 4K 62K · 4K8最大4枚3,000文字
ByteDanceSeedream 5.0 LiteByteDance2K 5 · 4K 52K · 4K8最大4枚3,000文字
ByteDanceSeedream 5.0 ProByteDance1K 6 · 2K 121K · 2K8最大4枚5,000文字
ByteDanceSeedream 5.0 FlashByteDance1K 3 · 2K 31K · 2K8最大10枚5,000文字

この数値はプラットフォームの設定に従っています。モデルの価格や上限が変われば、この表も合わせて変わります。

先にモデル、 次にバッチの中身

Seedream の実行には、単一モデルのページにはない判断がひとつあります——4つのうち誰に描かせるか。そこさえ決まれば、あとは行を並べて費用を確認するだけです。

  1. 01

    どの Seedream に任せるか決める

    プロンプト欄より先にモデルのチップを見てください。ひとつの被写体やレイアウトをセット全体で保ちたいなら 4.5、一覧が長くいちばん安く回したいなら 5.0 Flash、あいまいな依頼をモデルに考えさせたいなら 5.0 Lite、そのまま納品する画像なら 5.0 Pro。フォームの残りは選択に合わせて読み直され、選べる解像度の段階も切り替わります。

  2. 02

    プロンプトの行を足し、必要なら参照画像も

    1行に1プロンプト、あるいは表計算ファイルをアップロードすれば、BulkImagen が各行を1枚に割り当てます。このページの Seedream はいずれも参照画像を受け取れるので、商品写真や人物、配色を固定して全行に引き継がせられます。毎行に同じ説明を書き直す必要はありません。

  3. 03

    クレジットを確認して回収する

    確認画面では、1行目が動き出す前に合計額が出ます。グリッドが埋まっていく様子を眺め、使えるものを残し、選んだぶんを ZIP でまとめて引き取ってください。外した行だけを単独で回し直すことも、リストを組み直さずに別の Seedream へ渡すこともできます。

Seedream が バッチで効く場面

ByteDance が挙げる想定シーンは、広告・マーケティング、EC 運用、映像の絵コンテ、デジタルエンタメ、教育。実務に落とすと、だいたい3種類の走らせ方に収まります。

広告と EC の運用

Seedream 4.5 が狙って調整されたのはここです。ピクセル単位の要素処理と、セット全体でぶれないポスター構図。SKU の表や広告の切り口の一覧を渡せば、同じ被写体を同じ扱いで描いたバッチが返ってきます。商品点数が多いときは、商品写真を参照画像にして Seedream 5.0 Flash に量を任せられます。

解説と情報デザイン

5.0 Lite は依頼を考え抜き、必要なら検索してから描きます。5.0 Pro は密度の高いデータや長文をインフォグラフィック、ポスター、画面モックに変換します。この2つを組み合わせれば、図解の案出しや教材の挿絵、リリース1枚もののバッチが、デザインツールで午後を潰す作業ではなくなります。

絵コンテと商品ビジュアル

5.0 Pro の写実的な光と素材、肌の質感は、本来なら現場を組んで撮るしかなかったカットを肩代わりします。4.5 の空間再構成は、同じ場面を別角度にしても破綻させません。カット表を行として一気に流し、1枚ずつ詰めるのではなく一覧から削り込んでいけます。

Seedream の 選び方と回し方

見当たらない項目は、こちらまで support@bulkimagen.com

  • 何を固定しなければならないかから逆算してください。被写体、レイアウト、物理的な位置関係をバッチ全体で保つなら Seedream 4.5。一覧が長く、いちばん手頃な Seedream が欲しいなら 5.0 Flash。依頼がまだあいまいでモデルに考えさせたいなら 5.0 Lite。リアルな質感と確かな文字と画像の対応が要る納品物なら 5.0 Pro。バッチごとに切り替えても費用はかかりません。
  • 大きさも狙いも違います。5.0 Lite は ByteDance Seed 自身が比較的小さいモデルと呼ぶもので、段階的な推論とオンライン検索が売りです。5.0 Pro は 2026 年 7 月に出た旗艦で、プロの制作向け。構造の安定、文字描画の向上、リアルな質感、そして10以上の言語でのネイティブなプロンプト入力を備えます。
  • 量をこなす仕事です。API の説明では Flash は Seedream 5.0 ファミリーの高速・低コスト枠で、大量生産と素早い修正が想定されています。このサイトでも上の表でいちばん単価の低い Seedream で、受け付ける参照画像の数もほかの3つより多くなっています。長い一覧や下書きはこれで回し、仕上げが必要な候補だけ 5.0 Pro に回してください。
  • 私たちが示せるものはありません。確認できていて、ここで使えるのは Seedream 4.5、Seedream 5.0 Lite、Seedream 5.0 Pro、Seedream 5.0 Flash の4つです。接尾辞のない 5.0 をどこかで見かけても、フォームに現れるのを待つ5つ目の選択肢ではなく、未確認の情報として扱ってください。
  • Seed は 5.0 Lite の Elo が 4.5 より高いと公表しており、4.5 にはない推論とオンライン検索も持ちます。ただし全面的に上とは言えません。Seed 自身が、構造の安定性・写実性・美的完成度はこの小さいモデルがまだ及ばない領域だと挙げており、第三者の報道も検索工程の不安定さと細かい文字描画の弱さを指摘しています。レイアウトが要のバッチなら、4.5 のほうが安全なことが多いです。
  • 文字はこの系列にとって、過去の自分と比べれば得意な部類です。レビューは Seedream 4.5 の文字を以前より大幅に良くなったが完璧ではないと評し、Seed も 5.0 Pro の改善点に文字描画を挙げつつ、より細かい文字にはまだ伸びしろがあると認めています。見出しだらけのバッチを回すなら、まず小さなテストセットを描かせて1枚ずつ読んでください。
  • 付けられます。このページの4モデルはすべて対応しており、1回あたりの上限は上の仕様表にあります。いちばん多く受け付けるのは Seedream 5.0 Flash です。顔や商品、配色を何十行にもわたって同じに保つには、各プロンプトに同じ説明を書くより参照画像のほうが確実です。
  • いいえ。大きなリストを組む前に確認しておく価値があるのは、この違いです。モデルごとに使える段階の組み合わせが異なり、上の表にモデル別で並んでいます。フォームは選択中の Seedream が実際に対応する段階しか出さないので、成立しない組み合わせがキューに入ることはありません。
  • このワークフローでは使えません。Seed が 5.0 Pro について説明している点指定・投げ縄・矩形選択、スケッチによる誘導、色や素材の置き換え、レイヤー分離は、対話的なキャンバス上の機能です。BulkImagen が投げるのはバッチ——プロンプトと参照画像です。方向を直したいときは、参照画像を替え、プロンプトを書き直してもう一度回します。
  • Flux 2 Pro はこのサイトの写実担当です。レイアウト、情報量の多いインフォグラフィック、あるいは画像に入る日本語・中国語など英語以外の文字が主役なら Seedream のほうが向いていて、5.0 Pro のネイティブな多言語入力はそこで確かな強みになります。両方回してグリッドを見比べる人も多いです。
  • できます。CSV か Excel を渡し、どの列がプロンプトかを指定すれば、各行がキュー上の1枚になります。商品リストや配信カレンダーがそのまま Seedream のバッチを動かせますし、展開された一覧は確認画面に出るので、何かが動く前に目視できます。
  • 新しいアカウントには無料クレジットが付いていて、複数の Seedream で実際のバッチを回して違いを自分の目で確かめられる程度はあります。それ以降は、上の表に出ているモデルごとのクレジットが1枚あたりにかかり、合計は必ず走り出す前に画面に出ます。

4つの Seedream を まとめて働かせる

プロンプトの一覧を持ってきて、この仕事に要るのが 4.5 の一貫性か、5.0 Flash の速さか、5.0 Lite の推論か、5.0 Pro の仕上がりかを決め、1本のバッチに全部描かせてください。使えるものは ZIP で持ち帰り、残りは別の Seedream に回せます。