Seedream 一括生成
ByteDance の3モデル、バッチはひとつ

3つから選ぶ、
最適な Seedream

ByteDance の Seedream は独立した3つのモデルで、単純な世代交代ではありません。Seedream 4.5 は被写体と空間の整合性を崩さず、Seedream 5.0 Lite は段階的に考えて必要なら検索してから描き、Seedream 5.0 Pro は 2026 年 7 月に出た旗艦です。プロンプトの一覧を読み込ませ、どの Seedream に任せるかを決めれば、グリッドごと一度に持ち帰れます。

1行に1つ——各行が別々のプロンプトになります。

0件のプロンプト

ドラッグ&ドロップまたはクリックでアップロード——PNG / JPEG / WEBP / GIF、各10MBまで。

0枚を生成 · 0クレジット

3つの Seedream、 役割はそれぞれ別

依頼を合わないモデルに投げると、バッチ1本分のクレジットが無駄になります。以下は ByteDance と Seed チームが各 Seedream について実際に述べている内容です。クレジットを使ってから後悔するのではなく、使う前に選べるように並べました。

Seedream 4.5 — 一貫性とレイアウト

2025 年 12 月、ByteDance の火山エンジン経由で公開されました。公式が挙げる強みは3つ、ピクセル単位の要素抽出、長く入り組んだ指示への正確な応答、そして物理法則に沿った空間再構成です。だから Seedream 4.5 は、複数カットの組み合わせ、ポスターの構図、ロゴまわりのように、同じ被写体がバッチのどの行でも崩れてはいけない仕事に向きます。

Seedream 5.0 Lite — 考えてから描く

ByteDance Seed が 2026 年 2 月に公開した、深い思考とオンライン検索を備えた統合マルチモーダル画像生成モデルです。依頼を段階に分けて処理し、描く前に最新の情報を取り込めるので、事実に紐づくビジュアルに向きます。一方で Seed 自身が「比較的小さなモデル」と述べ、構造の安定性・写実性・美的完成度にはまだ伸びしろがあるとしつつ、Elo スコアは Seedream 4.5 を上回ると公表しています。

Seedream 5.0 Pro — 2026 年 7 月の旗艦

Seed と火山エンジンがこの Seedream に与えた位置づけは、高度な推論とプロ品質の制作です。文章と画像の対応、構造の一貫性、視覚的な仕上がりが底上げされ、光や素材、肌の質感を写実的に描き、密度の高いデータや長文をインフォグラフィック・ポスター・UI のプロトタイプに変換し、十数言語のプロンプトをそのまま受け取ります。

Seedream 三モデルを 一行ずつ比較

下の表は、バッチフォームが読み込むのと同じ設定から生成されています。ここに表示されるクレジット、解像度の段階、対応比率の幅、参照画像の上限、プロンプトの長さは、実行時にそのまま使われる値です。三モデルを見比べてから決めてください。

モデル提供元クレジット / 枚解像度アスペクト比参照画像プロンプト上限
ByteDanceSeedream 4.5ByteDance2K 6 · 4K 62K · 4K8最大4枚3,000文字
ByteDanceSeedream 5.0 LiteByteDance2K 5 · 4K 52K · 4K8最大4枚3,000文字
ByteDanceSeedream 5.0 ProByteDance1K 6 · 2K 121K · 2K8最大4枚5,000文字

この数値はプラットフォームの設定に従っています。モデルの価格や上限が変われば、この表も合わせて変わります。

先にモデル、 次にバッチの中身

Seedream の実行には、単一モデルのページにはない判断がひとつあります——3つのうち誰に描かせるか。そこさえ決まれば、あとは行を並べて費用を確認するだけです。

  1. 01

    どの Seedream に任せるか決める

    プロンプト欄より先にモデルの選択肢を見てください。ひとつの被写体やレイアウトをセット全体で保たせたいなら 4.5、安く広く試したい・曖昧な依頼をモデル側に汲ませたいなら 5.0 Lite、出力がそのまま納品物になるなら 5.0 Pro。選択に応じてフォームの残りが読み直され、選べる解像度の段階も入れ替わります。

  2. 02

    プロンプトの行を足し、必要なら参照画像も

    1行に1プロンプト、あるいは表計算ファイルをアップロードすれば、BulkImagen が各行を1枚に割り当てます。このページの Seedream はいずれも参照画像を受け取れるので、商品写真や人物、配色を固定して全行に引き継がせられます。毎行に同じ説明を書き直す必要はありません。

  3. 03

    クレジットを確認して回収する

    確認画面では、1行目が動き出す前に合計額が出ます。グリッドが埋まっていく様子を眺め、使えるものを残し、選んだぶんを ZIP でまとめて引き取ってください。外した行だけを単独で回し直すことも、リストを組み直さずに別の Seedream へ渡すこともできます。

Seedream が バッチで効く場面

ByteDance が挙げる想定シーンは、広告・マーケティング、EC 運用、映像の絵コンテ、デジタルエンタメ、教育。実務に落とすと、だいたい3種類の走らせ方に収まります。

広告と EC の運用

Seedream 4.5 が調整されてきた方向そのものです。ピクセル単位で要素を扱い、ポスターの構図をセット全体で保つ。SKU の一覧やキャンペーンの切り口を表で流し込めば、同じ被写体を同じ扱いで返してくるので、商品ページや広告バリエーションにそのまま載せられます。

解説と情報デザイン

5.0 Lite は依頼を考え抜き、必要なら検索してから描きます。5.0 Pro は密度の高いデータや長文をインフォグラフィック、ポスター、画面モックに変換します。この2つを組み合わせれば、図解の案出しや教材の挿絵、リリース1枚もののバッチが、デザインツールで午後を潰す作業ではなくなります。

絵コンテと商品ビジュアル

5.0 Pro の写実的な光と素材、肌の質感は、本来なら現場を組んで撮るしかなかったカットを肩代わりします。4.5 の空間再構成は、同じ場面を別角度にしても破綻させません。カット表を行として一気に流し、1枚ずつ詰めるのではなく一覧から削り込んでいけます。

Seedream の 選び方と回し方

見当たらない項目は、こちらまで support@bulkimagen.com

  • 「何を変えてはいけないか」から逆算してください。被写体・レイアウト・物理的に成立した場面をバッチ全体で保つ必要があるなら Seedream 4.5。まだ方向を探っていて、多くの案を最も安く見たいなら 5.0 Lite。そのまま納品する成果物で、写実的な素材感と確実な文章と画像の対応が要るなら 5.0 Pro。バッチごとに切り替えても、切り替え自体に費用はかかりません。
  • 規模も狙いも別物です。5.0 Lite は速くて安い側で、ByteDance Seed 自身が「比較的小さなモデル」と呼び、段階的な推論とオンライン検索を軸に据えています。5.0 Pro は 2026 年 7 月に出た旗艦で、狙いはプロの制作現場。構造がより堅く、文字の描画が改善し、表面の質感が写実的で、十数言語のプロンプトをそのまま扱えます。
  • 指し示せるものはありません。発表が確認でき、ここで回せるのは Seedream 4.5、Seedream 5.0 Lite、Seedream 5.0 Pro の3つです。無印の 5.0 という記述をどこかで見かけても、確証のない話として扱ってください。フォームに現れるのを待つ必要はありません。
  • Seed は 5.0 Lite の Elo が 4.5 より高いと公表しており、4.5 にはない推論とオンライン検索も持ちます。ただし全面的に上とは言えません。Seed 自身が、構造の安定性・写実性・美的完成度はこの小さいモデルがまだ及ばない領域だと挙げており、第三者の報道も検索工程の不安定さと細かい文字描画の弱さを指摘しています。レイアウトが要のバッチなら、4.5 のほうが安全なことが多いです。
  • 文字はこの系列にとって、過去の自分と比べれば得意な部類です。レビューは Seedream 4.5 の文字を以前より大幅に良くなったが完璧ではないと評し、Seed も 5.0 Pro の改善点に文字描画を挙げつつ、より細かい文字にはまだ伸びしろがあると認めています。見出しだらけのバッチを回すなら、まず小さなテストセットを描かせて1枚ずつ読んでください。
  • はい、このページの3モデルすべてが受け取ります。1枚あたりの上限は上の仕様表に出ています。同じ顔、同じ商品、同じ配色を数十行にわたって揃えたいとき、毎回同じ説明文を書くより参照画像のほうが確実です。
  • いいえ。大きなリストを組む前に確認しておく価値があるのは、この違いです。モデルごとに使える段階の組み合わせが異なり、上の表にモデル別で並んでいます。フォームは選択中の Seedream が実際に対応する段階しか出さないので、成立しない組み合わせがキューに入ることはありません。
  • このワークフローでは使えません。Seed が 5.0 Pro について説明している点指定・投げ縄・矩形選択、スケッチによる誘導、色や素材の置き換え、レイヤー分離は、対話的なキャンバス上の機能です。BulkImagen が投げるのはバッチ——プロンプトと参照画像です。方向を直したいときは、参照画像を替え、プロンプトを書き直してもう一度回します。
  • Flux 2 Pro はこのサイトの写実担当で、参照画像を最も多く受け取れるモデルでもあります。バッチの主題がレイアウトや情報量の多い図解、あるいは画面に日本語や中国語といった非英語の文字を入れることなら Seedream のほうが向き、5.0 Pro の多言語プロンプト対応がそこで効いてきます。両方走らせてグリッドを並べる人も少なくありません。
  • できます。CSV か Excel を渡し、どの列がプロンプトかを指定すれば、各行がキュー上の1枚になります。商品リストや配信カレンダーがそのまま Seedream のバッチを動かせますし、展開された一覧は確認画面に出るので、何かが動く前に目視できます。
  • 新しいアカウントには無料クレジットが付いていて、複数の Seedream で実際のバッチを回して違いを自分の目で確かめられる程度はあります。それ以降は、上の表に出ているモデルごとのクレジットが1枚あたりにかかり、合計は必ず走り出す前に画面に出ます。

3つの Seedream を まとめて働かせる

プロンプトの一覧を持ってきて、この仕事に要るのが 4.5 の一貫性か、5.0 Lite の推論か、5.0 Pro の仕上がりかを決め、1本のバッチに全部描かせてください。使えるものは ZIP で持ち帰り、残りは別の Seedream に回せます。